ノアのブログ

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ゴマの生育状況と畑の現状

ノア通信 23 号で皆様にプレゼントするためにゴマの種を蒔いたところ、たくさんの芽が出たことをお知らせしました。その後間引きを何度かしたのですが、あまりにも密生しすぎて間引きが不十分なままでした。そのため、あまり背丈が伸びないで成長を追え、花が咲き出し、実が付き始めました。うまく稔るか心配です。

ゴマの隣りにはダイズを蒔いています。これは味噌や豆腐づくりのためです。昨年は収穫直前にアメリカシロヒトリの来襲により、葉っぱが丸坊主にされてしまい、ろくに収穫できませんでした。今年はまだアメリカシロヒトリはいないのですが、そのかわりマメハンミョウという毒虫が大発生しています。この虫は写真のように派手な色彩で猛毒を持つことで知られています。へたに触ると毒を含む体液により皮膚に水ぶくれなどの酷い炎症を引き起こします。 この毒はかつて忍者も利用していたとされていて、中国では暗殺時に使われていたとも言われています。こんな恐ろしい毒虫ですので触らず、ほっといていますが、葉の食害は大したことはなさそうです。そのうちいなくなることを期待しています。現在虫より手を焼いているのは雑草です。タマネギやジャガイモを収穫した跡地は、雑草を防ぐためカボチャとサツマイモを植えておきました。これらのツルで雑草を覆ってしまおうと目論んだのです。ところが、雑草を甘く見ていました。

ツルで雑草を覆うどころか、雑草でカボチャもサツマイモも覆われてしまいました。現在は左の写真のように畑ではなく原っぱと化しています。そろそろ秋冬野菜の植え付け期ですので、何とか草を退治して畑に復元しなければなりません。しかし、連日の酷暑で作業がはかどらないのが実情です。何とか草を退治し9月初旬までに植え付け作業を完了しなければなりません。草むしりはいつでも大歓迎です。もし都合がつきましたら、手伝ってくださると嬉しいです。 11頃には収穫の喜びを皆さんと一緒に分かち合いたいと願っています。